乾いた唄は魚の餌にちょうどいい

森山直太朗( Naotaro Moriyama ) 乾いた唄は魚の餌にちょうどいい專輯

5.陽は西から昇る

作詞:森山直太朗 & 御徒町風
作曲:森山直太朗
編曲:中村タイチ

暗闇にぶらさがった 星が流れる夜
窗を開けて 風を舐めて 月明かり浴びて
徒(いたずら)に解き放った コトバ達の群れが
後に引けず あてもなく
泣く泣く彷徨ってる

例えば僕は何處まで 生きて行けるだろう
音も立てず 影も見せず 何も殘さず
搖らめく街の光は まるでさざ波のように
時と共に朝の中へ
そしてまた陽は西から昇る
誰にも氣づかれぬように
僕はただ玄くだけ あの日の愛を…

君が淚を流した時に
實は氣づかないフリをしていた
これ以上君を傷つけることになるから
心の隙間を埋めるように
まだ見ぬ明日へ導くように
眩しすぎる光の中、今 そしてまた
こうしてる間に陽は西から昇る
すべてをあざ笑うように
僕はただ玄くだけ あの日の愛を…
そしてまた陽は西から昇る
誰にも氣づかれぬように
僕はただ玄くだけ 今日の日の愛を…